子育ての悩みを手放すために 子育てコーチング講座

今日からあなたとお子さんがガラッと変わります!

こんなお悩みありませんか?

イライラを子どもにぶつけてしまって後で落ち込む
つい子どもにあれこれ言ってしまう
いつも時間に追われていて余裕が無い
たまには一人でゆっくりする時間がほしい
仕事に子育てに家事に、夜まで体力がもたない
最近体調を崩すことが増えた
なんで私ばっかり!?とパートナーにイライラする
子どもに学校のことを聞いても「別に」「まぁまぁ」で答えてくれない
子どもと過ごす時間をもっと増やしたい
子どもがしょっちゅう風邪をひく
子どもが夜なかなか寝ず、朝もなかなか起きない
子どもが言うことを聞いてくれない
周りの目を気にしたり、子ども優先にしたり、自分の気持ちにふたをしている
いつも家が散らかっている
なんで私こんななんだろう・・・変わりたい

そんなお悩みを解消する講座のご案内がこちら!

一般社団法人sunnysmile協会代表理事

【講座担当】いずみ 保育士/コーチング資格/起業サポーター
⼤阪⼤学⼈間科学部で子どもの心と体のメカニズムを学ぶ。

⼤学卒業後⼤⼿学習塾に就職し、⼊社1年⽬で海外⼤学進学プログラムを⽴ち上げる。
東大や京大を滑り止めにし、アメリカの大学を目指す子どもたちの指導を通じて、⾃分の⼒で考え⾏動ができる⼦どもたちの特徴やそれらの親の共通点を見出した。
自分自身が思い通りにならない育児を経験し、同じように育児に悩んでいるお母さんを少しでも減らしたいという思いから、仕事や家事に追われながらも毎⽇イライラせず楽しく育児ができる環境を作るにはどうすればいいかを考え、イライラ育児脱却のための⽅法論を確⽴。
子育てコーチングを広める活動を行っている。

sunnysmile認定講師

【サポート担当】ようこ コーチング資格/腸内解析アドバイザー/睡眠カウンセラー/お片づけサポーター
男の子1人の母。
大学卒業後、大手食品メーカーで栄養士として約15年働き、子育て・仕事・家庭を両立する生活を経験。
自身の、産後の息子の夜泣きや孤独な子育てや体調不良に悩んだ経験をもとに、同じように寝不足や子育て、体調に悩んでいるお母さんを少しでも減らしたいという思いから、子ども睡眠カウンセラーやアドラーコーチング、発達コーチング、腸活の資格をそれぞれ取得し、毎日快眠で健康でご機嫌に子育てができる環境を作るにはどうすればいいかを伝えている。

子どものこと、自分のこと、何とか変えたいと思っていませんか?

日々多くのお母さん達のお悩みを聞いていますが、

「朝、時間がないのにのんびりしていてイライラする」

「早くして!って1日何回言っているだろう」

「部屋をすぐ散らかして嫌だ」

「学校に行くのを毎朝嫌がって、つい余計なことを言ってしまう」

なかなか思い通りにならずに
イライラして、怒ってしまったり、余計なことを口うるさく言ってみたり、うまくいかなくては落ち込んだり悩んでいるお母さんが非常に多いです。

私も毎日のように子どもにイライラしていました。

「はー毎日疲れるなぁ・・・周りのお母さんは涼しそうな顔をしているのに。
なんで私はこんなにしんどいんだろう」

そんな思いを抱えながら毎日なんとかやりくりしている日々…
出口の見えないトンネルの中を、ただただ必死に歩いているような感覚。
おそらく同じ思いをしているお母さんが多いんじゃないでしょうか。

怒りたくはないけれど、どうしても我慢ができなくなって、やっぱり最後に感情が爆発してしまう。

そして、
「あーまた怒ってしまった」
「また余計なこと言ってしまった」
「なんでこんなにイライラするんだろう」
「子どものためと思ってしているだけなのに」
「笑顔いっぱいの優しいお母さんになりたいのに」
「他のママはあんなに穏やかに対応しているのに」

と反省して、後悔して自己嫌悪を繰り返す・・・

子どもを変えようとするのは逆効果です

子どもの幸せを願うから

何とかしたい
何とか変えたい

と親は願ってしまうもの。

ですが、子どもには子どもの、考えや思いがあります。
親と子どもは別の人間であり、子どもは一個人です。

言うことを聞かない子どもに、いくらイライラをぶつけたところで、ますます離れていくだけです。
威圧や命令口調では、子どもには届きません。

ただ、

怒ってはいけないという考え方が必ずしも正しいわけではない

怒りという感情は、人に本能的に備わっている感情で
なくすことができません。
むしろ無くす必要はありません。

怒りを無理に押し殺そうとすると、それがまたストレスになって、怒りの感情をわき起こしやすくなってしまいます。

イライラしてしまうのは仕方ない。

じゃぁそれをどうやって

子どもにぶつけることなく上手な声掛けをしていくか

ということが重要になってきます。

お母さんのストレスは子どもに伝染します

ワシントン州立大学で行われた実験で、面白いことがわかりました。

ストレスを与えられたお母さんがそれを隠して子どもと一緒に遊んだ時に、

お母さんのストレスが子どもに伝染しました。

逆にお母さんがストレスを隠さず子どもと接した時には、
そのストレスは子どもに伝染しませんでした。

お母さんが感情を押し殺そうとすればするほど、子どもに悪影響を与えます。

 

さらに面白いことに、お父さんの感情は伝染しませんでした。
父親が感情の起伏が激しくても、子どもへの影響はほとんどないですが
(なんか納得いきませんが…笑)、

お母さんの感情の変化やストレスには敏感に反応します。

つまり、お母さんがイライラしてストレスを抱えた状態でいると、

  • 子ども自身もイライラして怒りっぽくなる
  • 子どもが情緒不安定になる
  • 親の顔色をうかがうようになり、自分の気持ちを素直に伝えることができなくなる

など、子どもにも悪影響がでてきてしまうのです。

感情を自分でコントロールできるお母さんになりましょう

例えば、
「部屋が全然片づいてない、あれだけ片づけしてねと言ったのに、なんでこんなに汚いんだろう…」

といった場面で、

「こら、片付けしなさいー!」

と怒ってしまうお母さんもいれば、

「あれ?これってどこにしまうんだっけ?」

と怒りをぶつけることなく、上手に子どもの行動を誘導できるお母さんもいます。

子どもの行動一つ一つにとっさに怒りで反応するのではなく、
理性を働かせてコントロールできるかどうかが
子どもを正しく導いていくにはかなり重要になります。

まずは感情をうまくコントロールできるようになりましょう。

しかし、お母さんの感情のコントロールだけでは理想の子どもは育ちません

  • 自分の意志で行動できる子になってほしい
  • 自信を持って、諦めずにチャレンジできる子になってほしい
    そう思った時に、
    お母さんの感情のコントロールだけではやはり不十分。しっかり声掛けによって子どもの行動を誘導していく必要があります。子どもの自主性を高めるためには、
    子どもが自分の意志でやろう!と思える声掛けが必要です。例えば、
    朝の準備に時間がかかって、ぜんぜん急いでくれない時に「早く着替えて!もたもたしないで!急いで!」ではなくて、「今日はどの服を着ていく?」
    「朝ごはんは何を食べる?」
    (または「目玉焼きと卵焼きどっちがいい?」)と聞いてあげてください。そうやって、子どもに選択肢と決定権をあたえ、「さっき〇〇って言ってたけど、やれてる?」というふうに、お母さんはそれを確認するだけ。
    それを繰り返すと強制しなくても、
    自分で決めたことは自分でやる、
    自主性の高い子どもに育っていきます。私は、母から
    「宿題しなさい」と言われた記憶がありません。よくよく思い返してみると
    「宿題終わった?」とは聞かれていた気がします。私「まだー」
    母「そっかー、いつやるの?」
    私「うーん、ご飯終わったらやるよ」
    母「おっけー。頑張ってね」ご飯食べ終わっても、やらない時は、母「あれ?なんか忘れてない?」
    私「あ、宿題やるの忘れてた」
    母「お、思い出せたね。頑張れ〜」こんな感じで会話をしてました。無理矢理させられたり、怒られたりという記憶がありません。
    そのおかげか、宿題を自分でするのが当たり前になり、
    勉強自体が好きになっていました。東大に通う学生は、親から「勉強しなさい!」と言われたことがない、
    という話はよく聞きますよね。やはり、みんな勉強が好きで
    自分の意志で学んでいるんですね。学習塾で働いている私の知人も、「親から無理矢理させられた子ほど、なかなか成績が伸びない…」と話していました。もちろん勉強だけではありません、スポーツでもほかの好きなことでも
    一番大事なのは、自分でやろうという気持ち、楽しさに気づくことが大切です。そのために、どういった声かけが必要なのかを学び
    子どもの発達段階や性格によって、その子に合わせた声かけをする必要があります。

本で学ぶんじゃだめなの?

私もこれまでたくさんの育児書を読んで知識をつけてきました。
でも、それは知識をつけたつもりになっていただけ。

結局しばらくすると忘れてしまったし、
覚えていたとしても、我が子にどう当てはまるのか?
というところでつまづいてしまいました。

そして結局変わらない・・・
なんて経験ありませんか?

また、イライラするのはどうしても抑えきれない!!
という問題もありますよね。

たくさんのお母さんの悩み相談を受けますが、
やはり皆さん困ってしまっています。

次から次へと、無くならない子育ての悩み

子育ての悩みって1つだけじゃありませんよね。
1つ解決したと思ったらまた新しい悩みが出てくる。
問題が次から次へと発生するのが子育ての大変なところ。

問題を解決しようと思って行きつくのは、
本かネットか友だちに相談するか・・・

それもひとつの方法です。

ですが、子育てでぶち当たる問題は色んな原因が複雑に絡みあっていることもあって、
本やネットに書かれているような情報だけでは解決につながらないことがほとんどだったりします。

また、子育ての困った問題は次々に湧き起こるもの。
壁にぶつかるたびに本やネットを頼ってばかりでは、正直疲れませんか?

これを解決する方法が、
自分なりの「子育ての軸」を作ること。

子育ての軸を持つことで、子育てで迷った時も行動を一貫することができるので
うんと子育てが楽になります。

本やネット、人にどうしたらいいかを訊くよりも、
自分で答えを出せるようになりたいですよね!

自己肯定感が低いと、自信が持てなくなる

近頃よく聞くようになった「自己肯定感」という言葉。

自己肯定感とは
「ありのままの自分を肯定する感覚のこと」
他人と比べることなく、自分をかけがえのない存在として肯定することで
育まれます。

この力が低いと

  • 自分自身に期待や信頼ができず、本来の力を発揮できない
  • ちょっとのミスでくじけたり大事な場面で萎縮してしまい自信が持てない
  • 周囲の目が気になってしまう
  • 他人と比べて劣る点ばかりが目についてしまい落ち込む

このような思考になる可能性があるのです。

そうならない為にも、
子どもの自己肯定感を上げる声掛けができるようになりましょう。

言われたことさえできればいい
そんな時代はもう終わりです

先生や上司から言われたことができればいい。
勉強ができて、いい大学に入れば人生うまくいく。
そんな時代はもうとっくに終わりました。

高校や大学入試も、自分で考える力、思考力を問われる問題が増えてきました。

AI がどんどん発達してきて、人間がやる必要のない仕事は AI がするようになってきます。

これからは
「自分で考えて行動する力」がないと社会では生きてはいけません。

想像してみてください。

自分の子どもが将来、
『あの人は指示待ち人間で、自分では何もできないよね』

なんて言われたらどうでしょう。

自分で考えることができる子に育つためには、
お母さんの日頃の声掛けや対応がとても大事になります。

毎日頑張るお母さんの力になりたい!

子どもには将来幸せになって欲しい。

素敵なお母さんになりたくて、

本を読んだり、
ママ友に相談したり、

色々やっているのにも関わらず、
うまくいかなくて困っている
そんなお母さんがたくさんいます。

  • こんな母親になりたかったんじゃないのに
  • 子どもには幸せになって欲しいけど、具体的に何をしてあげたらいいのかわからない
  • 子育てが辛い・・・逃げ出したい
  • こんなお母さんでゴメン。といつも自己嫌悪
  • もうこんな生活嫌だ・・・

そんな状況を何とかしたい、

たくさん考えてたどり着いたのが、この子育てコーチング講座です。

他の子育て教材と何が違うのか
子育てコーチング講座の内容は?

イライラしない理想の子育てができるお母さんになるために
以下の講座をご用意しています。

 

 

 

 

 

イライラしない理想の子育て 基礎講座

子どもが持っている能力を最大限に引き延ばすことができるようになるための基礎講座です。

  • 子育ての全体像の把握
  • 能力の引き出し方
  • 子どもの対話の基本知識

といった、子育てをしていくうえでの基本的な知識をつけていただく講座です。

育児に対する考え方の基本を学ぶことで
子どもの能力を高める子育てができるようになります。

 

 

 

 

 

イライラしない理想の子育て マスター講座

いくら発達に関する知識をつけても「子どもの発達段階に合わせた声掛けができるかどうか」が非常に重要になってきます。

子どもの能力や発達段階に合わせて、お母さんがどういう風に声掛けし、行動を促すべきなのかを学ぶ発展講座です。

  • 0歳、1歳、2歳…15歳まで、それぞれの発達段階に合わせて身に着けるべき力を知る
  • 発達段階に合わせた声掛け方法を知る
  • お母さんの子育ての軸を考える
  • お母さんのイライラをコントロールする方法を知る

子どもが自ら考え、行動できるようになるための声掛けを知り、
子どもの自主性を高めることができるようになります。

宿題をぜんぜんしない・・・
イライラして子どもにあたってしまう・・・
朝の準備に時間がかかって大変・・・

そんな悩みがなくなります。

そして、この講座が終わるころには、毎日怒っていたのが嘘のように
怒りを上手にコントロールできるようになります。

 

イライラしない理想の子育て コーチ認定講座

あなたと同じように子育てに悩むお母さんをサポートするための講座です。

講座受講後、認定試験を受験することができ、コーチ認定後は子育て講座を開講することができます。

これらの講座はオンライン動画教材です。
一度にすべての講座をお渡ししますので、
ご自身の気になる講座から、好きな時間に、好きな場所で、好きなだけ受けることができます。

朝ごはんの準備をしながら、電車の移動中など、
自分のペースで学習を進めることができます。

お母さんとお子さんが笑顔になるための子育てコーチング

子育てコーチングとは、
「子どもと同じ立場に立って、子どもの持っている能力を最大限に発揮させるためにお母さんが正しい声掛けを身に着け、上手に子どもの行動を誘導していくこと」
です。

子どもに何かを与えてあげよう
子どもをどうにか変えよう

そういった考え方は一切持っていません。

お母さんがどう変わるのか
お母さんがどう声掛けできるようになるのか

これだけで子どもはどんどんいい方向に変わっていきます。
まずは、子どもを上手に誘導できるようにお母さんになること。

これが子育てにおいて非常に大切なポイントになってきます。

もちろん、動画教材だけではありません。

最大の魅力は、 24時間無制限で相談ができるコースがあること。

お母さんが笑顔で子育てしていくには、
・ストレスを溜めない
・イライラしたら吐き出す
・悩んだらすぐに相談する

ということが大事だと考えています。

そこでその環境をつくることにしました。

いつでも、どこでも、なんでも、困ったらすぐに相談する。
そして、なるべく子どもに当たることなく、笑顔で接する
そんな優しいお母さんになってもらいたくて、
いつでも相談を受け付けるコースを作りました。
もちろん、寝てる時間もあるので、その辺はお許しくださいね。笑

また、お母さんはどうしても自己肯定感が下がりがちです。

会社であれば上司や先輩、同僚など頑張りを認めてくれる人がいますよね。

ですが育児や家事は、
いくら頑張ってもその頑張りを見てくれる人はいない。

夫に伝えようとしても、
うまく言葉にできずに伝わらない。

ただ、頑張りを認めて欲しい
「大変だったね、お疲れ様」の一言が欲しい
共感して欲しいだけなのに・・・

お母さんには
頑張りを「認めてくれる存在」が必要
なんです。

ということで、
その存在に私がなります!!

その日頑張ったことや、よかったことなどを送ってもらえれば、
私がお返事します。

どんな些細なことでも構いません。

たとえ他の人からしたら小さなことであっても、
あなたが頑張ったことには変わりないですよね。

「言える」と「癒える」

また月に2回のオンライン相談ができるコースもご用意しています。

1対1で困っていることについてなんでもじっくり相談ができます。

・大勢でのセミナーでは相談しづらいな・・・
・個人的な悩みも聞いてもらいたいな・・・

そんな方に人気のサービスです。

お母さんにとって、
この悩みを吐き出す場というのはとても重要です。

おなたも親や友人に悩みを話すだけで
心がスッと軽くなったという経験はありませんか?

ですが、

  • 気軽に悩みを聞いてくれる相手がいない
  • こんな話をしたら嫌われるんじゃないか
  • 悩み相談ばかりして面倒と思われるかも
  • 頻繁に連絡するのは申し訳ない
  • 親や友人に相談して一時的にすっきりしても、解決せず同じことでまた悩んでしまう
  • 頻繁に連絡するのは申し訳ない

など、本音を話すことを躊躇してしまったり、
なかなか気軽に相談できずに悩みを抱えたままの
お母さん達が多いのが現状です。

我慢していても隠していても、悩みやモヤモヤは消えません。
イライラの原因にもなります。
そしていつの日か大爆発・・・

お母さんが穏やかに過ごすためには、
自分の想いを溜め込まないことが一番なんです。

悩みを「言える」と「癒える」

気軽に相談できる専属の子育てサポーターをつけてみませんか?

子どものいいところを見つけられるようになりました

ふみこさん お子さん4歳、2歳
受講前は、息子にイライラして、ずっと泣いていても無視したり、大きい声で怒鳴ったり、「あっちいって!」とか息子が「やりたい」と言っている遊びも「できない!」と言って突き放したり。とにかく息子との関わり方が精神的虐待なんじゃないか、と悩んでました。
受講後、怒鳴ることが減りました。子ども達との関わり方に余裕を持つことができ、子どもとの時間が大切だと思えるようになって、子どものいいところを見つけられるようになりました。
学ぶ前は子どもと一緒にいても、「しんどい」「イライラする」が前にたって、子どもと向き合えていなかったけれど、今は子どもと同じ時間を「楽しむ」ことができています。
子どもと笑いあえるのがこんなにも幸せなんだと感じることができるようになりました。

子どもの話を余裕を持って聞くことができるようになりました

あやさん お子さん15歳、13歳、11歳、4歳
子どもの話を余裕を持って聞くことができるようになりました
もともと会話はしている方だと思いますが、思春期の子どももいまだにたくさん話をしてくれます。
子育てコーチングを学んで、子どもに対して受け入られる範囲が広がったように思います。
すぐ怒るのではなく、まずは現状を把握してから声をかけられるようになりました。
家族のためにとか子どものためにとがんばっていたけど、まずは自分を優先に考えていいんだ、という部分にすごく救われ、気持ちが楽になりました。
分からないことや疑問があった時にはチャットで質問できたり、子育てのグルコンがあったりするので、そこがとても良いところだと思いました。

幼少期の関わり方が子どもの将来に大きな影響を与えます

お金を払って子育てを学ぶことに対して、どんなイメージがありますか?

お金に余裕がある人がすること?
私はそこまでは困っていないかもしれない?
子どもが成長すれば、いずれ解決することだから?

本当にそうでしょうか。
子ども一人を育てるのに
2000万円かかると言われています。

実際、幼稚園から全部私立だったり
塾や習い事にたくさん通ったりすると
3000万円なんか余裕でかかります。

そして子どもは成長して年齢が上がるにつれて、教育にお金がかかります。

それこそ、大きくなるにつれて学費や授業料がかかったり、
学校以外にも塾や予備校に通わせることも増えてきますよね。

高校生の子どもの予備校には50万円払えるのに
大学生の子どもの学費には100万円払えるのに

幼児期や小学生の子どもに余計な教育費をかけるのがもったいないと思っていませんか?

多くの方は「受験」にすべてをかけようとします。

大学受験のための予備校となると、年間50~100万円ほどかかりますが

当の本人は、勉強が好きではなくってとりあえず言われた通りに予備校に通い
つまらないなーと思いながら授業を受け宿題やテストは適当にしてやる気のない毎日を過ごす

なんてことがよく起こります。

親は必死になって通わせるわけですが、
なんのための50万円なのか、
結局は実りのないままお金が消えていってしまっているのです。

それよりも大事なのは、
幼いころから、しっかりと
自分で学びの大切さや面白さに「気づき」
自ら学ぶ姿勢になっていってること

つまり、受験が迫ってきたからとか
このままでは成績落ちるかもとか
そういう頃になって慌てて投資をしても遅いのです。

家庭教育の中で、学ぶことの楽しさに気づかせてあげる、
親子の関係性やお母さんの声掛けが何よりも大事になってきます。

ほとんどの人がこのことに気づいていません。
なので、日々の子どもとの関わり方を勉強するために時間やお金を投資しようとしません。

むしろ、低コストで時間をかけずに簡単に情報を得ようとします。

でも、子どものこれからを考えた時に、
親子の関係性や家庭教育をおろそかにすることがどれほど将来に影響を与えるのかは
考えてみてほしいんです。

将来何十万ものお金をかけて予備校や塾に通わせるのか、
今のうちに家庭教育がしっかりできるお母さんになるためにお金をかけるか。

どちらが賢い選択かは一目瞭然です。

今回は特別に特典もおつけします

知識をつけても、実際にご自身の子育てに活かすことができなければ、
それは全部無駄になってしまいます。

ですので、「できるようになる」というところにかなりこだわっています。

今回は特別に以下の特典をおつけします!!!

豪華特典のご案内

初月5回まで通話相談無料(30,000円相当)
受講期間終了後の個別相談1回無料(6,000円相当)
講座は永久的に閲覧可能(もう他の講座や本を買う必要がありません!)

学習を始めてすぐの、悩みがたっぷりある時に、
なるべく解消してほしいと思っています。

なので、通常月に2回のところ、5回まで個別での相談会を受け付けています!

いつでも、どこでも、何度でも、ご自身のペースで学習を進めることができますし、
一度購入いただけると、これから先いつまででも動画を見続けていただけます。
忘れてしまったことがあっても、何度でも振り返りができます。

子育てコーチング講座の価格は?

ここまで読んである程度理解してもらえたかとは思いますが、
この講座はこれまでの私の経験や実践してきたことをすべて踏まえて
「イライラしない理想の子育て」を実現するために

あなた自身が変わるための講座です。

一度身に着ければ、これからの子育てが大きく変わります。

オンライン学習動画に加えて、コースによっては24時間無制限で相談でき、1対1でじっくり相談することもできる。
ここまで手厚くサポートしてくれるところはなかなかないと思います。

とにかく、

わかっているけどできない状態ではなく、
できる状態になってもらうことにかなりこだわっています。

決して安くはないですが、
幼児教育の教材や塾に月謝を払うより、将来にわたってはるかに効果がありますし、
将来学習塾や予備校に通わせることを考えると割安と感じるでしょう。

徹底サポート付きの講座の価格は

*全てのコースに、 sunny smileの子育てFacebookグループに参加する権利があります

スタンダードコースを受講した場合
1か月で換算すると、約26,000円です。
どうでしょう。

半年間、一緒に頑張ってみませんか?

子育てに手遅れはありません!

先ほど、
幼少期の関わり方が子どもの将来に大きな影響を与えます
とお伝えしました。
もちろん子育ての正しい方法の実践は、早ければ早いに越したことはありません。

しかし

子育てに手遅れはありません。

正しい方法に気づいた時かから実践していく。

そうすれば必ず良い方向に向かい改善されます。

現実に私がそうなのですから。

小学生の息子に加えて

私自身の子育ての価値観にまで変化をもたらした

子育てコーチング

人と人との正しいコミュニケーションを図る上で

なくてはならない存在なのです。

お母さんが変われば、子どもは驚くほど変わります!

「たくさんの人に愛される人になってほしい。」
「自分の好きなように生きてほしい。」
「幸せになってほしい。」

こんな風に、将来子どもにこうなってもらいたいという理想があると思います。

子どものことを一生懸命考えている真面目なお母さんほど

子どもに何を与えることができるか
子どもをどう変えることができるか

と必死になっている傾向があります。

ただ実際、子どもに何かを与えたり、子どもをどうにか変えよう
という考え方ではのびのびした子は育っていきません。

その前に、お母さん自身が変わる必要があります。

お母さん自身が子育てに関する知識を身につけ、
正しい声掛けを学び、
自分の感情をきちんとコントロールし、
日々の生活の中で実践していくことで
お母さんの考え方や声掛けを変えていくということが大切なんですね。

まずはそのことをしっかり理解し、
感情のコントロールができるようになり、子育ての軸を作ることで
今後の子育てで、他人と比較して不安になったり、考え方が大きくぶれてしまったりということがなくなります。

お母さんが変わらなければ…と言っていますが、
今のあなたを否定するつもりは全くありません!
お母さんはみんな、子どものために必死で頑張っているのを知っています。

ただ、子育ての知識と感情のコントロール方法を知って
お母さんが変わることができれば、
今以上に子どもも家族も関係がどんどん良くなる!
まだまだ希望はある!!

ということをお伝えしたかったのです。

人生楽しめていないお母さんでした

毎日が必死でした。

息子の言動が理解できない

仕事も時間の拘束が長くて自分の時間がほとんどない

夫も不在がちでなんで私ばっかりと思う日々

 

周りのお母さんは皆涼しそうな顔で子育てしながら働いているのに、
なんで私はこんなにしんどいんだろう・・・

全く日々を楽しめず、
お願いだから誰か助けて・・・

そんな私が、この日々をなんとか変えたい!と思って受講したのが、
今回ご提供する「子育てコーチング講座」でした。

子育ての発達段階
子どもの性格にあった声掛け
イライラの感情との付き合い方を知ること。

そして、何よりもいつでも子育ての悩みを聞いてくれる人がいる。

これだけのことで心がスッと軽くなって、
驚くほどに子どもに対してイライラすることがなくなったんです。

なーんだ、私子育ての方法を知らなかっただけなんだ。
自己流で頑張ろうとしてたからしんどかったんだ。

もちろん今でも、イライラすることはありますが(笑)、
頻度はものすごく減りましたし、気持ちの切り替えもかなり早くなりました。

私が精神的に安定してきたことで、
子どもものびのびとしましたし、
お互い笑顔も増えて、たくさんコミュニケーションも取れるようになりました。

あの時、講座で勉強する、という選択をして本当に良かった!
心からそう思います。

もし、
あのままただがむしゃらに必死に毎日を過ごしていたら、今頃どうなっていたか・・・
想像しただけでも怖いです。

 

どんなお母さんでも、絶対に変わることができる。

イライラせずに笑顔で子どもと過ごすことができる。

私は自分の経験からそう確信しています。

こんな明るい未来が待っています!

自分の子育ての軸ができる
自分の子育てに自信が持てるようになる
子どもへのイライラが減り、気持ちの切り替えが早くなる
子どもが自分に自信が持てるような関わりができるようになる
こうあるべきだと言う子育ての固定概念が外れて柔軟になれる
子どもとの信頼関係や絆が深まる
子どももお母さんも自己肯定感が上がる
思春期の子育てに迷いがなくなる
家族みんなが笑顔になる
パートナーとの関係がよりよくなる

講座は進化し続けます!

たくさんの子育て相談を受けていますが、

登園・登校をしぶって困っている
発達グレーと言われて、これからどうしたらいいか悩んでいる
などなど

皆さん、本当にいろいろな悩みをもって日々子育てされています。

今ある講座以外にも、これらの悩みを解消していく講座を随時更新していく予定にしています。
もちろん追加料金はいただきません。
しかも、無期限でご視聴いただけます。

一度購入いただけると、今後ほかのセミナーや本や教材を買う必要がありません。

よくある質問

Q:本当にイライラしない子育てができるようになりますか?

しっかりと動画で学習し、ワークを実践していただくと
すぐにでも変わっていくことが実感できるはずです。

Q:毎日忙しいのですが、スキマ時間でもできますか。

なるべく、音声で伝えることを意識して講座を作っています。

料理や掃除をしながらでも音声を聞いて学習していただけます。

忘れる前にアウトプットすることは基本ですので、
なるべくワークの提出は時間を見つけてするようにしてくださいね。

Q:スマホしかないですが、問題ないですか。

スマホで問題ないです。
動画の学習やワークの提出もすべてスマホでしていただけます。

あなたが笑顔あふれる毎日を送れるようになりますように

子育てはいつからでもやり直せる

とは言うものの、やはり子どもの将来を考えた時に、始めるのは早ければ早い方がいいです。

理想の子育てができるようになるために、一緒に頑張りませんか?

たったの6か月であなた自身もお子さんの将来も大きく変わります。

あの時こうしておけば…

子どものためにと
ここまで読んでくださっているあなたに、
そんな後悔をしていただきたくないです。

あなたが行動しても行動しなくても
子どもは成長して時は流れていきます。

過ぎてしまった時間は戻りません。

だからこそ、今あなたができる
精一杯のことは全てやっていただきたいと思います。

子どもに本気で向き合う
頑張るお母さんを私は応援したい!

子育てには、正しい知識は存在しても正解はその子によってそれぞれです。
だから簡単ではない。

そんな試行錯誤が連続の子育てに
毎日向き合うお母さんの力になって、
一緒にお子さんの成長の手助けをしたい。

私もまだまだ子育て勉強中です。

一緒に前に進んでいけることを
楽しみにしています。

子育てコーチング実践講座

6か月間 徹底サポート付き

*全てのコースに、 sunny smileの子育てFacebookグループに参加する権利があります

※銀行振込、クレジットカードでのお支払い方法をお選びいただけます。
※その他のお支払い方法をご希望の方はご相談ください。

子育てコーチングをお仕事にしていきたい方は
サポート講座をご用意していますので、ご連絡ください!

受講規約・会員規約

一般社団法人sunnysmile協会受講規約この受講規約(以下「本規約」といいます)は、一般社団法人sunnysmile協会(以下「当協会」といいます)のすべての講座(子育てコーチングに関する各種講座、ママ塾における各会員向けの講座、コンサル、体験会、講習会等を含み、オンライン、チャット、動画、対面等の提供方法にかかわらず、以下「本講座」といいます)を受講される受講者(以下「受講者」といいます)が本講座の受講に際して遵守すべき事項を定めたものです。本講座受講の際には本規約が適用されますので、お申込み前に必ずお読みください。

ママ塾における各会員向けの講座の受講の際は、別途当協会所定の「コンサルティング契約書」の締結が必要になります。
第1章 [総則]

第1条(適用)

本規約は、当協会と受講者との間において適用され、受講者による本講座の受講条件を定めるものです。受講者は、本規約のすべてに同意した上で、申し込みをされたものとみなされます。
当協会から受講者に提供される本規約以外の本講座にかかるガイドライン、説明書き、注意書き、その他受講者へ別途配布または提示される資料等があった場合、これらに記載の事項も本規約の一部を構成するものとします。
当協会は、以下の場合に、自らの裁量により本規約を変更することができるものとします。
当該変更が、受講者の一般の利益に適合するとき
当該変更が、受講者による受講の目的に反せず、かつ、変更の必要性、変更後の内容の相当性、変更の内容その他の変更にかかる事情に照らして合理的なものであるとき
当協会は、本規約を変更する場合、事前に本規約を変更する旨および変更後の本規約の内容とその効力発生日を受講者に電子メールで通知するか、またはWebサイト上に掲示することにより通知するものとします。
変更後の本規約の効力発生日以降に受講者による本講座の受講があったときは、受講者は、当該変更に同意したものとみなします。
第2条(受講申込)

本講座の申込みについては、当協会より別途案内される所定の方法で行っていただきます。なお、各講座に受講資格要件の定めがある場合は、受講者は、この要件を満たしたうえで受講申込を行うものとします。

第3条(受講契約の成立)

当協会が前条に定める受講申込みを受領後、受講者に対して当該講座の受講を承認した旨メール等により通知した時点をもって、本講座にかかる受講契約は成立するものとします。
前項の成立にかかわらず、運営上やむを得ない事由により本講座の開講日時や講座内容等が変更となる場合があります。
第4条(受講料および支払い方法)

受講者は、本講座の受講料を、所定の支払方法で支払うものとします。なお、受講料の支払いにかかる手数料(銀行振込の際の振込手数料を含みます)は、受講者負担となります。
受講者都合による欠席、途中退席、遅刻その他いかなる理由においても、受講料の返金はされませんが、受講者の体調不良などやむを得ない事由による場合は、当協会と別途調整のうえ別日に振替実施される場合があります。
第5条(申込後の解約)

申込み後に解約された場合においても、原則として返金対応はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。なお、講座ごとに別途キャンセルポリシーの定めがある場合は、そのキャンセルポリシーに従います。

第6条(講座内容)

本講座の内容については、当協会所定のカリキュラムの通りとします。
受講者は、事前に講座概要として案内される本講座の内容を十分に確認したうえで、本講座の申込みを行うものとします。なお、受講申込み後にやむを得ず本講座の内容に変更が生じた場合は、受講者に対しメールその他の方法により通知されます。この場合、当該通知をもって、当協会と受講者間の受講契約に適用され変更されるものとします。
第2章 [権利義務]

第7条(権利帰属)

本講座に関する所有権および知的財産権(本講座の受講に伴い、受講者へ提供される本講座の内容、当協会保有の知見、運営ノウハウおよびこれに関する資料や情報に関する著作権等を含みます)は、全て当協会その他当該権利の正当な権限を有する者(以下「権利者」といいます)に帰属しており、かつ受講者には移転しないものとします。
受講者は、いかなる理由によっても当協会または権利者の知的財産権を侵害する行為、または侵害するおそれのある行為をしてはならないものとします。
第8条(受講に際しての自己責任)

受講者は、自己の判断および責任において本講座を受講するものとし、本講座の受講と当該受講に伴う自らの一切の行為、およびその結果についても、一切の責任を負うものとします。また受講者は、本講座の受講により知得した情報等に基づいて受講者が下した独自の判断および起こした行動によりいかなる結果が生じた場合(第三者に教授等したことによる場合を含みます)においても、当協会はその責を負いません。
受講者は、オンラインにて本講座の受講をする場合、通信端末、通信環境の設定、インターネット接続サービスその他本講座を受講するために必要となる機器およびサービスを、自らの責任と負担において準備するものとします。当協会は、本規約に明示する場合の他、通信環境の不整備や不使用または接続不能等による受講不能や不具合について、一切の責任を負いません。
第9条(非保証等)

本講座の受講により提供された情報等につき、当協会は、受講者に対し、これらに関する内容・品質・正確性・適法性(知的財産権や第三者の権利非侵害を含みます)・有用性・信憑性・特定の目的への適合性等を保証するものでなく、いかなる責任をも負いません。
本講座の受講に関連して受講者間または受講者と第三者との間において生じた紛争等については、当該当事者の責任において処理解決するものとし、当協会はこれらについて一切責任を負いません。
第10条(機密情報)

受講者は、本講座の受講に伴い、提供を受け、または知得した当協会の機密情報(本講座の内容を含む営業上、技術上、財産上、その他第7条(権利帰属)に定義する当協会保有のノウハウに関する資料や情報を含みます)を適切に管理し、当協会の事前の承諾なしに第三者へ開示または漏洩してはならず、また当協会の許諾する目的以外に使用してはならないものとします。

第3章 [解除等]

第11条(解除等)

当協会は、受講者が、以下の各号のいずれかの事由に該当する場合は、事前に通知または催告することなく、当該受講者との受講契約を解除し、あるいは受講を停止させることができるものとします。また、当該受講者に対して付与された資格認定、権利、特典等がある場合、当協会はこれらを剥奪することができるものとします。
本規約のいずれかの条項に違反した場合
正当な理由なく当協会の指示や方針に従わなかった場合
次に該当する行為があったと当協会が判断した場合
当協会または第三者(第7条に定める権利者および他の受講者を含みます)の著作権等の知的財産権、肖像権、プライバシー、人権やその他の権利を侵害し、または侵害するおそれのある行為
当協会の承諾を得ることなく、受講に伴い提供されたテキストや教材、動画コンテンツ、データ、情報等の複製、模造(テキスト等や講座内容を模倣して自らが開発したかのように創作などを行う行為を意味し、自らの事業のために使用する行為を含みます)、配布、転載、印刷、不正使用、SNSなどへアップロード等を行う行為
当協会やその関係者を誹謗中傷し、あるいは名誉を傷つけるような行為、その他手段の如何を問わず、本講座の運営を妨害する迷惑行為
法令または公序良俗に違反し、あるいは違反するおそれのある行為
その他、当協会が受講契約の継続を適当でないと判断する行為
当協会は、前項により損害を被った場合は、受講者に対して、その損害の賠償を請求することができるものとします。
受講者は、第1項各号のいずれかの事由に該当した場合において、当協会に対して負う受講料の支払義務が残存する場合には、当該債務の一切について当然に期限の利益を失い、直ちに全ての支払を行わなければならないものとします。
第12条(損害賠償)

受講者は、本規約に違反することにより、または本講座の受講に関連して当協会に損害を与えた場合、その損害を賠償する責任を負うものとします。
受講者が、本講座の受講に関連して他の受講者または第三者との間で紛争が生じた場合には、直ちにその内容を当協会に通知するとともに、自らの責任と費用負担において処理解決し、当協会に一切迷惑をかけないものとします。
当協会は、本講座に関連して受講者が被った損害について、自らの責めに帰すべき事由によるものであった場合を除き、賠償の責任を負いません。なお、当協会が受講者に対して損害賠償責任を負う場合においても、その対象となる損害の範囲は、自らの帰責事由の直接の結果として現実に当該受講者が被った通常の損害に限るものとし、その予見およびその可能性の有無を問わず、いかなる特別損害、付属的損害、間接損害、逸失利益その他の拡大損害について一切責任を負わないものとします。
第4章 [有効期間等]

第13条(有効期間)

本規約の有効期間は、第3条(受講契約の成立)の規定に基づく受講契約の成立の日から効力を生じ、本講座の提供が終了したこと、あるいは解除、解約されたことによる当該受講契約終結の日まで有効に存続するものとします。

第14条(存続条項)

受講契約が終結した後においても、第7条(権利帰属)、第8条(受講に際しての自己責任)、第9条(非保証等)、第10条(機密情報)、第11条(解除等)第2項および第3項、第12条(損害賠償)、本条(存続条項)、第16条(反社会的勢力等)、第17条(譲渡等)、第18条(完全合意)、第19条(協議解決)および第20条(合意管轄)は、なお有効に存続するものとします。

第15条(肖像等)

受講者は、 当協会が受講風景や受講中の様子を撮影し、その動画や画像等をWebサイトあるいは各種SNSその他で公開、発信を行うことをあらかじめ了承するものとします。また、当協会が撮影した画像や動画等における、肖像権等(顔の映り込みなども含みます)の使用につき、これらのWebサイト等にて公開、発信する目的の範囲内に限り使用することにあらかじめ同意いただきます。ただし、事前にこれらの公開等を希望されない旨お申し出いただいた受講者については、(顔の映り込みなども生じないよう)努めて対応させていただきます。その場合は適宜講師またはスタッフまで直接お申し出くださいますようお願いいたします。

第16条(反社会的勢力等)

受講者は次の各号に該当しないことを保証し、将来においても該当しないことを誓約するものとします。
反社会的勢力等または反社会的勢力等でなくなったときから5年を経過しない者であること
反社会的勢力等に資金提供等、便宜の供給を行っていること
自らまたは第三者を利用して、他者に対して暴力行為、詐術、脅迫的言辞を用いていること
当協会は、受講者が前項の規定に違反した場合、事前に催告することなく、直ちに当該受講者との受講契約を解除することができます。
当協会が前項の規定により受講契約を解除した場合には、解除により受講者に生じた損害の一切について賠償する義務を負わないものとします。
第5章 [雑則]

第17条(譲渡等)

受講者は、当協会の書面による事前の承諾なく、受講契約上の地位または本規約に基づく権利若しくは義務につき、第三者に譲渡し若しくは貸与し、または担保に供してはならないものとします。

第18条(完全合意)

本規約は、本規約に含まれる事項に関する両当事者間の完全な合意を構成し、書面か否かを問わず、両者間の事前の合意、表明および了解に優先するものとします。

第19条(協議解決)

本規約に定められていない事項並びにその記載事項に関する解釈上の疑義については、本規約の目的を考慮して当事者間で協議のうえ、決定するものとします。

第20条(合意管轄)

本規約に関連する紛争が生じた場合には、当協会の所在地を管轄する地方裁判所または簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とするものとします。

附則   2021年7月21日 制定施行

一般社団法人sunnysmile協会会員規約第一章  総 則
第1条(目的)
1. 一般社団法人sunnysmile協会(以下「当協会」といいます)は、当協会保有の子育てコーチングおよびマーケティング等に関する専門的知見およびメソッドに基づく教育制度、資格認定制度等を通じて、多くの母親に対して楽しく育児ができる知識と環境を提供するとともに、女性の社会参画と経済的自立を支援し、持続可能な活力ある地域社会の振興に寄与することを目的とします。
2. この会員規約(以下「本規約」といいます)は、当協会の会員(第3条に定義し、以下「会員」といいます)が会員活動を行うにあたっての条件等を定め、また会員の心得・規範を明確にし、当協会の安定的な運営の確保を目的とします。
3. 会員は、当協会の理念に従い、また第1項の目的の達成のため、他の会員とも協力し合い、信義誠実に会員活動を行うものとします。
第2条(本規程の適用)
本規約は、会員に適応し、 当協会は、本規約の定めに基づき運営管理を行うものとします。第3条(会員)
会員は、所定の入会申込手続を行い、当協会が会員として認めた個人とします。会員種別は下記のとおりです。① 子育て動画会員
② 子育て指導会員
③ ビジネス動画会員
④ ビジネス指導会員
⑤ ビジネスフルパッケージ指導会員第二章 入 会 申 込 等
第4条(入会申込)
会員になろうとする者は、当協会が定める入会条件を満たしたうえで、 所定の方法で当協会へ申し込むものとします。なお、当協会のコンサルティング提供のある会員については、別途当協会との間で所定のコンサルティング契約書を締結するものとします。第5条(会員資格)
会員は、当協会が定める範囲で、当協会より会員限定のコンテンツ、サービス利用が可能です。また、会員は、認定資格の付与、情報配信、イベント・シンポジウムへの優待、コミュニティの参加、その他の特典を受けることができるものとします。なお、当該特典の詳細に関しては別途当協会がこれを定めるものとします。第6条(会員情報の変更)
1. 会員は、入会時に当協会に提供し登録した会員情報(氏名、住所、電話番号、メールアドレス等)に変更があったときは、遅滞なく当協会に通知し、変更手続を行うものとします。
2. 会員が前項の通知を怠ったために、当協会より通知や案内が届かないなどの当該会員に生じる不利益に関しては、当協会は一切その責任を負わないものとします。第7条(登録商標の使用および会員であることの表示等)
1. 会員は、当協会の認める範囲内で、当協会の登録商標(「sunny smile®︎」を含みますがこの限りではありません)を使用すること、また「当協会の会員であること」を自身のウェブサイトやSNSなどで宣伝、広告、表示することができます。
2. 前項の登録商標の使用、宣伝、広告、表示の方法について疑義がある場合は、当協会に申し出、その決定を待つものとします。その場合、当協会より承認を得るまで、使用、宣伝、広告、表示を一旦停止いただきます。
3. 会員が退会その他理由の如何を問わず会員資格を有しなくなった場合は、直ちに登録商標の使用等を中止いただきます。第三章  義 務 等
第8条(会員活動)
会員は、自己の責任において、本規約および当協会の定める諸規定に基づき、会員活動を行うものとします。第9条(禁止行為)
1. 会員は、次の各号に該当する行為をしてはならないものとします。なお、会員が本条項に反した行為を行った場合、当協会は、直ちに退会させ、会員資格を停止させることができ、かつ損害が発生した場合、被った損害の賠償を当該会員に請求することができるものとします。
① 自己または第三者の利得に資する目的で当協会に対して行う虚偽の報告、申請または登録、その他当協会の信用の失墜をきたすような背信行為
② 当協会またはその関係者の財産、知的財産(当協会より提供された資料や情報に関するものを含みます)、人権、プライバシーを侵害し、もしくは侵害する恐れのある行為、または他者を誹謗中傷し、名誉を傷つける行為
③ 他の会員や当協会関係者に対して、ネットワークビジネスや保険、宗教その他の団体、サービス等の勧誘行為
④ 本規約または法令に違反し、もしくは違反する恐れのある行為
2. 前項の規定により、会員資格が停止した場合、当該会員は資格停止による不利益について当協会に対して一切請求できないものとします。第10条(退会)
1. 会員が、退会を希望する場合は、所定の手続きに従い、その旨を当協会代表者に対し通知するものとします。
2. 会員に次の各号に該当する事由がある場合、当協会は、直ちに退会させることができ、かつ損害が発生した場合、被った損害の賠償を当該会員に請求することができるものとします。
① 前条(禁止行為)に定める規定に違反した場合
② 当協会の運営の秩序を乱し、または当協会や当協会関係者の名誉、信用を著しく失墜させ、若しくは業務を妨害する等の迷惑行為を行った場合
③ 正当な理由なく当協会の助言、指導に従わない場合
④ 第12条(反社会的勢力への対応)第1項各号に該当した場合
⑤ その他当協会が合理的な理由により退会させるべきと判断した場合第四章 損 害 賠 償 等
第11条(損害賠償)
会員により本規約に定めた内容が守られず、 当協会が損害を被った場合、当協会はその損害の賠償を当該会員に対して請求できるものとします。第12条(反社会的勢力への対応)
1. 当協会は、会員が次のいずれかに該当した場合は、何らの催告を要せず、直ちに会員の権利を停止し、退会させることができるものとします。
① 暴力団、暴力団員、暴力団関係者、その他反社会的勢力(以下「暴力団等」といいます)である場合
② 自らまたは第三者を利用して、当協会に対して、自身が暴力団等である旨を伝え、または関係者が暴力団である旨を伝えた場合
③ 自らまたは第三者を利用して、当協会に対して、詐術、暴力的行為または脅迫的言辞を用いた場合
2. 前項の規定により当協会が会員を退会させた場合、これに伴い当該会員に損害が生じても、当協会はこれを一切賠償しないものとします。第五章 秘密情報等
第13条(秘密保持)
会員は、当協会から提供され、または知り得た次の情報について、秘密裡に保持し、第三者に開示あるいは漏洩し、または当協会の会員としての活動以外の目的に使用しないものとします。
① 機密情報;当協会および当協会関係者のノウハウ、アイデア等(当協会より提供される未公開の講座情報、運営に関する資料等の内容を含みます)の営業上、技術上、財産上、その他の有益な情報および秘密裡にされるべき情報をいいます。ただし、そのうち当協会が事前に承諾した情報については除外するものとします。
② 個人情報;当協会関係者の個人に関する情報(「個人情報の保護に関する法律」第2条第1項に規定される個人情報) をいいます。第14条(知的財産権の取扱い)
1. 前条に定める機密情報その他当協会より会員に対して提供され、または会員活動により当該会員が知り得た一切の情報、書籍、資料、運営ノウハウ、テキスト、各種データ等の著作物(以下これらを「本件知的財産」といいます)に関する権利は、当協会に帰属し、かつ会員には移転しないものとします。
2. 会員は、本件知的財産の権利が当協会に帰属することを認識し、本件知的財産について、これらの侵害、または第三者による侵害の助勢を行わないものとします。第六章 雑則
第15条(免責)
当協会は、会員に対し、ある一定の利益や成果、有益な機会の提供等を保証するものではなく、また会員が会員活動を行うにつき、自らの責任においてこのすべての活動を行い、当該活動に関連して会員その他第三者に損害・トラブルが生じた場合でも、当協会は何ら責任を負わず、会員自らの負担と責任において、これらを処理解決するものとします。ただし、その処理解決については当協会も誠意をもって協力し、問題の早期解決のため、被害の発生状況や事実関係の究明を図り、その対応を会員とともに行うよう努めるものとします。第16条(存続条項)
会員がその資格を有しなくなった後においても、第7条(会員であることの表示等)第3項、第9条(禁止行為)、第11条(損害賠償)、第12条(反社会的勢力への対応)、第13条(秘密保持)、第14条(知的財産権の取扱い)、第15条(免責)、本条(存続条項)、第17条(協議解決)および第18条(合意管轄)の規定は、なお有効に存続するものとします。

第17条(協議解決)
本規約に定められていない事項並びにその記載事項に関する解釈上の疑義については、本規約の目的を考慮して当事者間で協議の上、決定するものとします。

第18条(合意管轄)
本規約に関連する紛争が生じた場合には、当協会の所在地を管轄する地方裁判所または簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

附則
2021年7月21日 制定施行
以上

申込みをもって規約に同意されたものとします。